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エルヴェ・サム「テランガ」8/13リリース Herve Samb “Teranga” will be released in Japan on the 13 August 2017!

Herve SAMB
【Herve SAMB】
MOCLOUD RECORDS proudly announces of the release of Herve Samb, French Senegalese guitarist, new album “Teranga” in Japan on the 13th August 2017!!

モークラウドミュージック合同会社は、セネガル出身でフランスとの二重国籍を持つギタリスト、エルヴェ・サムとマネージメント契約を致しました。それに伴い、最新作にして国内デビュー盤「テランガ」を、ヨーロッパ発売に先駆けて8月13日に日本先行発売します。“テランガ”とはセネガルの言葉で「もてなし」「温かく歓迎する」等の意。

エルヴェ・サムは現在パリ在住。これまでに2枚のジャズアルバムとダニエル・モレーノとの共作盤を1枚リリース。リーダー活動の傍ら、リサ・シモン(ニーナ・シモン娘)のミュージカルディレクターや、NY在住シンガーSOMIのバンドメンバーを務めてもいます。マーカス・ミラーのパリ公演に招待されてゲスト共演するなど、近年話題の存在。前作 “Time To FeeL” から4年ぶりとなる「テランガ」は、セネガルの首都ダカールで録音されたアフリカ民族音楽とジャズのミクスチュア。ギター、エレクトリックベース、サバール、ドラムの基本編成に、シンガー、弦楽四重奏団、ラッパー、コラ奏者など曲毎に様々なゲストを招いています。セネガルの若手ポップシンガーの歌姫アディウーザ(vo)が歌う「マイ・ロマンス」にも注目です。

アフリカ民族音楽のルーツ、ジャズの即興性とソングライティング、ポップスのキャッチーを絶妙なバランスで備えつつ、妥協を許さない音楽性でそれぞれの垣根を越えています。

「アフリカとか民族音楽はちょっとな…」と敬遠しがちなリスナーや、ジャズに対してシリアスなオーディエンスに是非とも聞いてもらいたいエポックメイキングな自信作。リチャード・ボナ、リオーネル・ルエケの好敵手になり得る新しいスタイルのアフリカン・ジャズの登場です。ジャンゴ・ラインハルト以来マカフェリタイプのギターにこんな使い道があったのかと目から鱗になること間違いありません。コラのサウンドを彷彿させるという理由で敢えてマカフェリを選んだとのこと。このギターを全編に用いて、ジャズ即興を展開するなか、コラのフレーズも随所に散りばめるという、フランスとセネガル出身のギタリストという出自をぶらさずにアルバムという形にしています。このプロデュース力もリサ・シモンに重用される理由だと思います。ご期待ください!(松永誠一郎)