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レイス・デムス・ウィルトゲン「プレイセズ・イン・ビトゥイーン」
1. Small Talk (Paul Wiltgen) 4:49 スモール・トーク
2. Cross Country (Michel Reis) 7:58 クロス・カントリー
3. Bleecker Street (Michel Reis) 5:13 ブリーカー・ストリート
4. Where The Heart Beats (Michel Reis) 3:59 ホエア・ザ・ハート・ビーツ
5. Kamome (Michel Reis) 5:43 カモメ
6. Bored and Brilliant (Paul Wiltgen) 4:29 ボアード・アンド・ブリリアント
7. Joule’s Last Glimpse (Michel Reis) 5:43 ジュールズ・ラスト・グリンプス
8. The Story of You and Me (Michel Reis) 5:35 ザ・ストーリー・オブ・ユー・アンド・ミー
9. Shai (Marc Demuth) 4:50 シャイ
10. Surreal Kinda Deal (Paul Wiltgen) 5:27 シュールレアル・カインダ・ディール
11. Kilonova (Michel Reis) 4:01 キロノヴァ
12. Me Dire (Marc Demuth) 5:43 メ・ディール
Michel Reis (piano)
ミシェル・レイス
Marc Demuth (bass)
マーク・デムス
Paul Wiltegn (drums)
ポール・ウィルトゲン
品番 DDCZ-2108
価格 2,500円(税抜)
形態 CD(1枚)、ダウンロード(ハイレゾ)
発売日 September 7th, 2016
Amazon
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Tower Records
http://tower.jp/item/4304092
HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/7185581
新たなヨーロピアン・ジャズ発信地として注目を集めるルクセンブルク。30年前に始まったジャズ音楽教育が実を結び始め、現在ワールドクラスのジャズミュージシャンを輩出し始めている。その特長は、まさにスタイリッシュ。現代ジャズの先進性を採り入れながらも、ヨーロピアンらしいクラシカルな美意識と伝統をエレガントに備えている。ミシェル・レイス、マーク・デムス、ポール・ウィルトゲンから成るレイス・デムス・ウィルトゲンは、絶賛された同名デビューアルバム後、今作「プレイセズ・イン・ビトゥイーン」がトリオ第2作目となる。前作から継承される美しいメロディ、先進アメリカンジャズのグルーヴも健在。3月にはルクセンブルク本国にてジョシュア・レッドマンをスペシャルフィーチャーしたプレリリース・コンサートが開催された。近年ジョシュアが自己のバンドでRDWの楽曲を進んで採り上げるなど、その注目度は一般リスナーからプロアーティストに至るまで上昇し続けている。