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「ヴィンテージ・ニュー・アコースティック」”Vintage New Acoustic”
レジー・ワシントン Reggie Washington
品番:MOCLD-1004
価格:2,000円+税
発売元:MOCLOUD / ULTRA-VYBE, INC.
発売日:2019年4月10日

時代の最先端を行くグルーヴ・ジャズを支えて続けてきたボトムのカリスマ=レジー・ワシントンによるジャズ回帰作品! 小沼ようすけJam Kaカルテットのメンバーとして8月に来日予定。

Reggie Washington (acoustic bass / electric bass)
Bobby Sparks (p / key)
Fabrice Alleman (tenor / soprano sax)
E.J. Strickland (dr)

1. Always Moving
2. Fall
3. Eleanor Rigby
4. Half Position Woody
5. Afro Blue
6. E.S.P.
7. Thoughts of Buckshot
8. Footprints
9. Moanin’
10. B3 Blues 4 Leroy
11. Always Moving (Reprise Ending)

エレクトリック・ベーシストとして知られるレジー・ワシントンがアコースティックベースをメイン楽器としてジャズに正面から向き合った作品。

前作のDJグラスホッパーを擁したジェフリー・ジョンソントリビュート作品のヒップホップジャズから一転,ジャズやポップスの名曲を採り上げてアコースティック・ジャズに取り組んでいる。メンバーは、The RH Factorのバンドメイトでスナーキーパピーでも活動するキーボード奏者ボビー・スパークス、ベルギーのポスト・モダンなサックス奏者ファブリス・アルマン、ドラムにマーカス・ストリックランドの兄弟でラヴィ・コルトレーンなどとも共演するE.J.ストリックランド。 マイルス・デイヴィス「E.S.P.」、ジョン・コルトレーンの演奏が有名だが最近ではロバート・グラスパー等も採り上げるモンゴ・サンタマリア作曲の「アフロ・ブルー」などでも、奇を衒うことなくスウィングすることに専心。スパークスがハモンドB3を弾く「B3 ブルース 4 リロイ」、E.J.が現代ジャズの要素を持ち込む「フットプリンツ」などでも、あくまでもアコースティックのストレートアヘッド・ジャズにこだわる内容。ビートルズ「エリナー・リグビー」をソロアコースティックベースで、アート・ブレイキー「モーニン」をエレクトリック・ベース1本で弾ききっており、あえてのソロベース演奏を、結局飽きさせずに最後まで聴かせてしまうところにベース奏者としての力量を感じる。伝統の中に新しさを見え隠れさせる一枚。

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