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「ブワ」 BWA
ラルフ・ラヴィタル&ローラン・コック Ralph Lavital & Laurent Coq
品番:MOCLD-1014
価格:2,000円+税 
発売元:MOCLOUD / ULTRA-VYBE, INC.
発売日:2019年6月28日

マルティニーク出身ラルフ・ラヴィタル(g)とフランス人ピアニストローラン・コック三度目の邂逅。

1. Tandem
2. Kouri
3. Sa Ki Sav
4. Maurice
5. Mr. V.J.
6. Mwen Two Kontan
7. Zanmi
8. Playdate
9. Johanne
10. Padone Yo

<Jazz Antilles Series –
カリブ海諸島のエッセンスを採り入れた新しいジャズを紹介。2019.4〜9毎月発売>

パリ-NYを行き来して活躍するフランス人ピアニストのローラン・コックとマルティニーク出身フレンチカリビアンギタリストの新鋭ラルフ・ラヴィタル、3度目の邂逅。 「ダイアローグ」ではローランがデュエットの相方に全くの新人であるラルフ・ラヴィタルを抜擢。その後、ラルフのデビュー作「カーナヴァル」をローランがサポート。今作では二人が再びタッグを組み、全10曲中6曲を歌モノ、そのうち5曲をクレオール語というヴォーカル・アルバムを完成させた。成長を遂げたラルフが4曲を提供している。「このフランスでもまだクレオール文化は大きく知られて居はいない。音楽において言葉は、たとえそれがスポークンワードでも、最も色濃くその文化の音楽的伝統を伝えてくれる」とローランは語っている。

ドラムスにマルティニーク出身のティロ・ベルトロ(グレゴリー・プリヴァ・トリオ)、ベースにスウァエリ・ムバッペ(カメルーン出身エティエンヌ・ムバッペ(元ザヴィヌルシンジケート)の息子)。3曲にゲスト参加するニコラ・ペラージュは、「ムウェン・トゥ・コントン」などで祝祭と哀愁を感じさせるその美しいヴォーカルで聞く者に深い余韻を残す。ヨーロッパのリリシズムとフレンチカリビアンのエキゾチシズムが調和した珠玉の作品。

小沼ようすけ「Jam Ka 2.5 The Tokyo Session」同様にアルバムのミキシングとマスタリングをNYのデイヴ・ダーリントン、デザインをパリで注目のグラフィックデザイナーのギヨーム・セイが手掛けている。

 

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