カイ・ペティート、バースデーライヴ! 今回はパーカッション&トランペットに西岡ヒデローが参加。
Kai Petite Trio 3/1 (火) 横浜 / KAMOME
メンバー
Kai Petite (eg, ag, vo), 宅間善之 (vib, marimba), 西岡ヒデロー (per&tp),
日時 2016年3月1日(火)
開場 19:00 開演 20:00
会場 横浜 / KAMOME
http://www.yokohama-kamome.com/
料金 ¥3,500円
問: 予約電話 045-662-5357
Kai Petite プロフィール
1982年3月1日生まれ、神奈川県出身。アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれる。オープンチューニングやアコースティックギターにベース弦を張ったギターを巧みに操り、独自のリズムとスタイルで世界を表現するギタリスト/シンガー。中学生でギターをはじめ、2001年ボストンのバークリー音楽院に入学。2002年ギブソンジャズギターコンテストバンド部門最優秀賞受賞。2009年6月「Harbor Lights」でメジャーデビュー。 同年9月 ニッポン放送55周年記念イベントで小倉智昭氏のバンドギタリストに抜擢される。 ANRIのセルフカバーアルバム『ANRI AGAIN』では「オリビアを聴きながら」にギタリストとして参加。南佳孝、ブレッド&バターとの共演を。ハーモニカ奏者倉井夏樹とデュオ”Kai and Natsuki”としても活動中。http://kaipetite.exblog.jp/
宅間善之 プロフィール
1979年9月29日生まれ、神奈川県出身。幼少の頃よりマリンバ奏者である父・宅間久善の影響を受け、クラシックマリンバを始める。中学、高校在学中、マーチングバンド部のトップマリンバ奏者として活躍。全国大会優勝他、海外遠征も数多くこなす。ジャズ理論を村井秀清に師事。高校卒業後、『Suiside Sports Car』のメンバーとしてプロデビュー。バークリー音楽院に留学。ビブラフォンを デイブ サミュエル, エドセインドン, ビクター メンドーサ、マリンバを三村奈々恵、理論、アレンジをボブピルキントンに師事。在学中に多数のコンサート、ライブ、レコーディングセッションをこなし、上原ひろみ、Groove Line、MOTO(Soil & “Pimp” Sessions)等と共演。帰国後はスタジオミュージシャンとして氷川きよし、Rag Fair、クミコ、quasimode、手塚治虫アニメで冨田勲氏の作編曲によるオリジナルサウンドトラック「ブラックジャック二人の黒い医者」等のレコーディングや、実父である宅間久善のレコーディングとコンサートツアーにも参加し、楽曲提供も行っている。また自己のバンド『ぱらそうる』、『Seconds』の作編曲も担当し、2007年にはジャズの老舗ライブハウス『スイートベイジル STB139』への出演や、『瀬戸内寂聴訳「源氏物語」より詞劇 艶は匂へど・・・』に弟・宅間政彰と共に音楽担当として参加している。
http://www.takuma-brothers.net/yoshiyuki/
西岡ヒデロー プロフィール
トランペット&パーカッション。 自己のリーダーバンドであるガレージサルサバンドCENTRALの他に様々なアーティストと共演。これまで関わった主なアーティストは、BINGO BONGO、Love Tambourines、真心ブラザーズ、奥田民生、ムッシュかまやつ、和田アキ子、松浦亜弥、井手麻理子、YUKI 、Chemistry、eico、Little Big Bee、須永辰緒、Crazy Ken Band、Tom&Joice、KYOTO JAZZ MASSIVE、DJ KAWASAKI、藤井リナ、ROOT SOUL、Mano Arriba、金原千恵子、土岐麻子、青木カレン、キマグレン、卍LINE、Conguero Tres Hoofersなどアンダーグラウンドからメジャーまで多岐にわたる。
http://hide-chro.blogspot.jp/